Acerから初のChrome OSを搭載したタブレット「Chromebook Tab10」を発表
Acerから世界初となるChrome OSを搭載したタブレット「Chromebook Tab10」を発表されたようです。
Chromebook Tab10の主なスペック
教育市場向けに発売を予定されている「Chromebook Tab10」は9.7インチ(2048✕1536)のIPS液晶ディスプレイを採用されており、Wacom製のスタイラスペンが付属し背面に収納可能となっています
主なスペックはメモリーは4GB、ストレージは32GB、カメラはフロント200万画素とリアカメラが500万画素、バッテリーは最大9時間で一部のAndroidアプリも使用が可能。
側面にはUSB Type-Cやイヤホンジャックがあり、サイズは172.2✕238.2✕9.98mmで重さは550g、色はコバルトブルーとなっています。
価格は329ドル(約3万5000円)でまずは2018年4月にアメリカから発売する予定とのこと。